■文芸
吉田秋生『海街diary』(小学館フラワーズコミックス、2007年~)について、感想めいた覚え書きをしるすことにした。 * * * 僕が本作を読んだのはだいぶ前のことであるが、感想の表明がしづらいと感じたから、ブログに感想記事をのせようともしなかったし…
住野よる『君の膵臓をたべたい』(双葉社、2015年6月)を読んだ。 * * * まずはじめに、いくつかことわりがきをしておく。 僕自身は石川達三のような濃厚かつ重厚な心理描写の作品を好む。そして、本作を読む前の数日間、僕はほかならぬ石川達三の『風に…
横溝正史『白と黒』を読んだ。(*注1)
『洋泉社MOOK 映画秘宝EX 金田一耕助映像読本』(洋泉社、2014年)のことをすこし記録しておく。
横溝正史『迷路荘の惨劇』を読んだ。
横溝正史『不死蝶』を読んだ。
「横溝正史『仮面舞踏会』(その1)」(掲載日:2014年3月10日(月))のつづき。
横溝正史『仮面舞踏会』を読んだ。
横溝正史の短篇中篇集『殺人鬼』、『首』、『悪魔の降誕祭』を読んだ。
横溝正史『夜歩く』を読んだ。
横溝正史『女王蜂』を読んだ。
横溝正史『悪魔が来りて笛を吹く』を読んだ。
「横溝正史『獄門島』(その1)」(掲載日:2013年10月11日(金)) 「横溝正史『獄門島』(その2)」(掲載日:2013年12月1日(日)) のつづき。
「横溝正史『獄門島』(その1)」(掲載日:2013年10月11日(金))のつづき。
横溝正史『犬神家の一族』を読んだ。
横溝正史『八つ墓村』を読んだ。
「横溝正史『獄門島』(その6)」(掲載日:2013年10月25日(金))のつづき。
「横溝正史『獄門島』(その5)」(掲載日:2013年10月19日(土))のつづき。
「横溝正史『獄門島』(その4)」(掲載日:2013年10月16日(水))のつづき。
「横溝正史『獄門島』(その1)」(掲載日:2013年10月11日(金)) 「横溝正史『獄門島』(その2)」(未掲載 掲載日:2013年12月1日(日)) 「横溝正史『獄門島』(その3)」(未掲載 掲載日:2013年12月1日(日)) のつづき。
横溝正史『獄門島』を読んだ。
ブタネコ氏のブログ「『ブタネコのトラウマ』Blog版」に掲載された横溝正史「悪魔の手毬唄」に関する記事を拝読したのをきっかけに、僕は『悪魔の手毬唄』の原作を読んだ。読後の感想をブタネコ氏にコメントでお送りしたところ、ブタネコ氏は「悪魔の手毬唄 …
「とりたま作戦」というものがあり、絵本「まもってあげる」(きかく・たまがわみさ えとぶん・とりごえまり)がつくられている。
映画「沈まぬ太陽」のDVDをみた。
映画「剣岳 点の記」のDVDをみた。 (注:本作における「つるぎだけ」の表記は「劔岳」)
「木村多江初めての書き下ろしエッセイ」(単行本の帯より引用)、『かかと』(講談社)を読んだ。
JFN系列 「Sound Library ~世界にひとつだけの本~」 で 「木村多江」 が Reader として登場しています。