2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「貫地谷しほりの ラジオ劇団・小さな奇跡」が31日に最終回をむかえる。
雨 「私がお父さんて呼びたいのはお父さんだけなの」
さきほど、本作の「再見」を終えたわけだが……
TVドラマ「雨と夢のあとに」を再見した。 第2巻から第5巻まで一気に視聴した。
TVドラマ「雨と夢のあとに」を再見している。さきほど、全5巻のうちの第1巻(第1話と第2話)をみた。
TVドラマ「雨と夢のあとに」のDVDをみた。
2010年3月13日の日記。 ==== (1) 昼頃動き出した。昨夜は人工的化合物を飲んでから横になったのだが、やはり、このほうが目覚めがよい。 (2) 朝ご飯を食べてから、映画版「世界の中心で、愛をさけぶ」のDVDをみた。 出演:柴咲コウ、長澤まさみ、ほか …
映画 「世界の中心で、愛をさけぶ」 のDVDをみた。
TVドラマ「ホタルノヒカリ」のDVD鑑賞!! 最終の第5巻をみた♪
TVドラマ「ホタルノヒカリ」のDVDを視聴している。さっき全5巻のうちの第3巻と第4巻をみた。
僕はTVドラマ「ホタルノヒカリ」のDVDを視聴中である。DVD全5巻のうち第1巻・第2巻を一気に見た♪
「竹内結子」がゲストの「カクテルはいかが?」。全4話のうち、僕は第1話、第2話、第4話をきいた。
木村多江が「選べないじゃない」っていうCMをみた。
映画「ひみつの花園」のDVDをみた。
私がこのブログに掲載した映画「バースデー・ウェディング」関連記事のタイトルを、ここに一覧にしておこう。
これまで私は《作品分析》と称して作品の具体的な内容にまでふみこんで、映画「バースデー・ウェディング」を詳細に紹介してきたが、私がこのような紹介記事をブログに掲載した理由を簡単に述べておく。 ==== * * * (1)《作品分析》とは、作品の構成、…
【※本稿は 《作品分析》 の試案です。この点をふまえて先をお読みいただければ幸いです。】 本稿(その10)でおもにあつかうのは、《思い出の海岸》での紀美子と通也の会話である。ここには、夫婦の機微、とくに通也から紀美子への思いやりがヒシヒシと感…
【※本稿は 《作品分析》 の試案です。この点をふまえて先をお読みいただければ幸いです。】 本稿(その9)であつかうのは、(その8)であつかった「感情をかたる言葉がなくても感情は表現される」事例の紹介の続きであるが、(その8)とは若干その内容は…
【※本稿は 《作品分析》 の試案です。この点をふまえて先をお読みいただければ幸いです。】 本稿(その8)でとりあげるのは、「セリフがなくても感情は表現される」という事例の一つである。
以前このブログで紹介したことのある「ラジオ劇団・小さな奇跡」。メインキャストが「貫地谷しほり」であることはそのときと今とで変化はない。しかし、今週のゲストは「竹内結子」である。