2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧
TVドラマ「極限推理コロシアム」のDVDをみた。
TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」に関するごくごく私的な備忘録。
《羽生善治・渡辺明》、《佐藤康光》、《谷川浩司》を特集したTV番組 「情熱大陸」 のDVDをみた。 かっこいい… 総じて上記の棋士たちがタイトル戦にのぞむときの姿をとらえているのだが、タイトル戦という晴れの大舞台にある棋士にたいして、それなりに配慮…
本稿(その5)では、紀美子が千晴に残したビデオレターのテープの背中にかかれた文字について語ってみる。 【私は本稿を 《作品分析》 のつもりで執筆しておりますが、《ネタバレ》 と解釈することが可能な内容を含んでいるかもしれません。】
【※本稿は 《作品分析》 の試案です。この点をふまえて先をお読みいただければ幸いです。】 本稿(その7)では、登場人物のセリフからよみとることのできるかれらの生活の様子を、言葉で表現してみる。
本稿(その6)で着目するのは、千晴の結婚式の末尾で紀美子の席におかれるバースデーケーキにたてられたろうそくの本数である。 【私は本稿を 《作品分析》 のつもりで執筆しておりますが、《ネタバレ》 と解釈することが可能な内容を含んでいるかもしれま…
映画 「カンゾー先生」 のDVDをみた。
本稿(その4)では、作中にあらわれる《桜貝》に的をしぼって、分析的に語ってみようと思う。 【本稿には本作品の内容に関する詳細な記述が含まれます。私自身は本稿を 《作品分析》 のひとつの試案として執筆したつもりでおりますが、《作品分析》 が 《ネ…
映画 「少林少女」 のDVDをみた。
映画 「THE 有頂天ホテル」 についてひとつ。
映画「ロッキー」のDVDをみた。
映画 「THE 有頂天ホテル」 のDVDをみた♪
映画「僕の彼女はサイボーグ」のDVDをみた。
以下、本作の分析的記述にはいる。まずは枠組みの紹介から。
本稿は(その1)のつづきであり、映画「バースデー・ウェディング」を再見して私が最初に感じたことを記録しておくものである。
僕の好きなラジオ番組に「ラジオ劇団・小さな奇跡」というのがある。
今の僕は綾瀬はるかに萌えている。そこで、あらためて、自分の心に正直に「かきのたね」で記事をひとつ作成することにした。
今の僕は綾瀬はるかに萌えている。そこで、自分の心に正直に、「かきのたね」でもうひとつ記事を書くことにした。
綾瀬はるか主演のショートフィルム「かきのたね」のDVDをみた。
「竹内結子」が出演した映画のDVDを3枚みた。
(映画「バースデー・ウェディング」のDVDをみた) 今回はさっそく本題にはいる。 ==== まず、木村多江のつぎの言葉を紹介しよう。 (撮影現場の海岸にて) <シナリオを読んだときの感想は?> 木村多江: 私は読んだときはすごく泣いてしまったんですけれ…