新編 膝枕

智に働きたいと思いながら、なんかやってます。

■綾瀬はるか♪ 「かきのたね」♪ ~綾瀬はるかのセリフ(その1)~

今の僕は綾瀬はるかに萌えている。そこで、あらためて、自分の心に正直に「かきのたね」で記事をひとつ作成することにした。
* * *


柿子(綾瀬はるか)が桃の木の幹に寄りかかって、熟した桃を食べている。そこに兄がやってくる。兄も熟した桃をもいで、かじりつく。

  (略)

兄 「(略) こればっかしは、つくってねぇと、食べれん桃だ。」

柿子 「これが食べられないなんて、かわいそうだね。」

兄 「しょうがねぇ。それが流通社会っつもんだ。」

柿子 「りゅうつう。」

兄 「そうだ、社会だ。」

柿子 「にあわなーい。」

  (略)

柿子 「きょうみない。」

兄 「そんなことじゃ、だめだ。」

柿子 「だめでいいもん。柿子はずっと桃とブドウと柿を育てる。ここが一番好き。」

兄 「そんなんじゃ嫁いけんぞ。」

柿子 「いいよ。他人なんて、めんどくさいだけ。」

(僕の心の中:僕が立候補します)


で、ここのシーン。

綾瀬はるかの髪型、表情、桃のかじり方、声、しゃべり方、すべてがかわいい。


「綾・瀬・は・る・か」