「プロフェッショナル仕事の流儀 直感は経験で磨く 棋士 羽生善治」をDVDで視聴した。
本作は羽生さんが35歳のときにつくられた映像作品。
この番組の冒頭で「才能とは、努力を継続できる力」という言葉が表示される。
僕には努力の継続ができなかったなぁ。僕自身の過去を振り返ると、後悔することがたくさんある。
羽生さんの言葉をめぐって僕が思ったこと、感じたことを、本当はいろいろかきたいところだが、いまはこの映像作品を視聴したことの記録にとどめる。
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この作品をみたら、羽生ファンになるよ。きっと。
僕は羽生さんがよりいっそう好きになった。
よりいっそう将棋も好きになった。