■「ゲゲゲの女房」(第1週~第4週)をみた。
NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のDVD(「完全版」と表示されたDVDの第1巻と第2巻)をみた。
第1週 「ふるさとは安来(やすぎ)」
第2週 「ご縁の糸」
第3週 「たった五日で花嫁に」
第4週 「さよなら故郷(ふるさと)」
僕は基本的にテレビをみない。(テレビの電源を入れる習慣がない。)
半年にわたって放送されていた「ゲゲゲの女房」も、僕はテレビでは2、3分ほどしか視聴していない。
(たしか、そのシーンは「茂」(=向井理)が戦場での出来事を語り出したシーン。ある日の放送の最後の2、3分ほど。)
twitterのTLでいろんな人が「ゲゲゲの女房」に言及しているのをみて、僕はこのドラマの人気が高いことを感じた。
で、今回DVDをかりてきた。
感想は。。。
いいじゃない。このようなドラマ、僕は好きだよ。
「このような」の内容をあきらかにするのは難しいんだけれど。
この点にふれることができるのは、早くて数年後かな。
今回僕が視聴したのは、第1週から第4週まで(第1話から24話まで)のみ。したがって、ドラマそのものの内容にふれるのもむずかしい。
僕の目をひいたのは、幼少期の「布美枝」を演じたふたりの俳優さん。
彼女たちのどこが魅力的だったのかってことも明示するのはむずかしいので、ここではふたりの名前だけをかいておく。
「佐藤未来」さん
「菊池和澄」さん
むずかしい、むずかしいばかりで、内容のない記事だが、これは感想記事ではなく、視聴した事実の記録ということで。
つづきはゆっくり視聴していこうと思う。